ペンギンのお散歩
2011/1/5 15:39:12
2011年1月4日 旭川市・旭山動物園
life with photographs and so on…

2011年1月4日 旭川市・旭山動物園

2010年12月31日、旭川にて

2009年から2010年にかけて、個人的にはバタバタといろいろなことがあったのですが、そんな中、昨年は2度目の個展『home』を開催することができ、ご覧いただいた皆様からたくさんのメッセージをいただきました。足を運んでくださった皆様、気に留めてくださった皆様、ありがとうございました。
また、主宰している「233写真部」もたくさんの新しい部員に恵まれ、本当にありがたいかぎりです。
日頃よくしてくださっているみなさん、233写真部員のみなさん、今年もよろしくお付き合いください。
そして、これから出会う方々、どうぞよろしくお願いいたします!

2009年8月、羽田空港。
旭川行きの飛行機に向かうバスの中から。

2010年9月12日、東京国際空港。
日本航空(JAL)は、ボーイング747を今年度中に全機退役させることになっています。最新の双発機に比べて燃費の悪い四発機のジャンボは、経営再建中のJALにとって、お荷物になってしまったようです。
全日空(ANA)も、基本的に747は廃止の方向なので、仕方のないことなのですが、ジャンボファンとしては、もうすぐ日本の航空会社からジャンボがなくなってしまうのかと思うと、非常に残念です。
ボーイング747は、あのグラマラスなちょっと艶っぽいスタイルが素敵です。
777−300は、機体が長くてスレンダーですが、なんというか、見た目的にちょっと安定感に欠ける感じがします。
オール2階建てのエアバスA380は、輸送力ありきで優雅さを捨てた、ヨーロッパの香りがみじんも感じられないあのデザインで登場し、私を愕然とさせたのでした。
この写真に写っているのは、JALの登録番号JA8909の747。旅客機だった747−400型機を貨物機に改造した747−BCFという機種ですが、JALのマーキング(機体塗装)がはがされていますので、おそらく、身売り待ちの状態なのだと思われます。
一時は、世界最大の747オペレーターだったJALですが、こういうシーンを見ると、ちょっと切なくなります。

2010年8月29日、小石川植物園。
小石川植物園には、「メンデルのブドウの木」がありました。
エンドウマメの実験で有名な、遺伝学の祖メンデル。名前くらいは知っていましたが、修道士だったというのは知りませんでした。
修道院には、葡萄酒をつくる醸造所があり、よい葡萄酒をつくるためブドウの品種改良をしようとメンデルが修道院の庭にブドウの木を植えたのだそうです。
そのブドウの木を枝分けしてもらったのが、小石川植物園にある、このブドウの木。
19世紀にチェコの修道院に植えられたブドウの木の子孫が、21世紀になった今も、遠く離れた東京で実をつけていると思うと、ちょっと感慨深いものがあります。